中区福富町『イタリーノ』

【2015年9月のスケッチをリニューアル】

いたりーの

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

2015年9月 中区福富町『イタリーノ』

休日のチャリ散歩で歓楽街、福富町へ。
あの『クライスラー』の並びにある
『イタリーノ』

メシがデカ盛りの
日替わりランチが、600円ということで
ランチタイムは混んでて席がとれないこともある。

カウンター席に着くと
目の前でまいう〜の石塚さん(そっくり)が
黙々と調理をしている。
ナポリタンを注文。
ここのナポリタンは赤くない。
目の前に置かれたとき、
色味が冴えない、
正直、旨そうには見えなかったけど
アサリ、海老、挽肉と
じつは旨味たっぷりのナポリタンだった。

アットホームな温かい雰囲気の店『イタリーノ』。


いたりーの


テーマ : ランチ
ジャンル : グルメ

tag : イタリーノ ナポリタン

銀座『ルパン』

【2008年9月のスケッチをリニューアル】

るぱんです


だざい


。。。。。。。。。。。。。。。。。。

きょうの2軒め、銀座の老舗バー『ルパン』へ。
みゆき通りから路地を入ったところ、
怪盗ルパンがこちらをじっと見つめてる。
かつては文壇、画壇の大御所たちが集った。
1928年開店ということは、ことしが80周年。
混んでいたけど運良くカウンター奥が二人分だけ空いていた。
しかも、あの一等席。
脇には、林忠彦が撮った
太宰治・坂口安吾・織田作之助、
無頼派3人がここで過ごしたときの写真が飾られていた。
たぶん、店内の写真を撮るのはNGだと判断して
1杯めのダイキリがくるまでに
スケッチをすませた。

『サンスーシー』、『KOOL』と銀座の名店が
なくなっていくなか、こことTARUは健在だ。

ルパン1






テーマ : スケッチ
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 銀座 BAR ルパン

精霊流し

【2014年8月15日のスケッチをリニューアル】

島原

お盆。
長崎の島原では
お墓に線香と花を供えたあと、花火をあげる。
墓地一帯にヒューン、バチバチッと花火の音と煙、
硝煙の匂いが立ちこめる中、にぎやかに故人を迎える。
8月15日はクライマックス、精霊流し

親戚縁者から故人への思いを託した切子灯籠を
まだ陽の高いうちからひとつひとつ精霊船に飾り付ける。
夕刻、あちこちの町から精霊船がいっせいに、出発。
メインステージに集まる。

長崎のお上品なのとは違って
さだまさしの歌のイメージとはほど遠く
ここ島原のは少々荒っぽい。
ババンッ!バババンッ!
まわりの兄ちゃんたちは、
その精霊船めがけて爆竹を投げる。
一杯ひっかけて酔いのまわった担ぎ手たちは
それをかわしながら
「ナマイドー!ナマイドー!」と声をかけ
お巡りさんの誘導をときに無視したりして
酔った足取りで町を練り歩き、海へ向かう。

渡し場からゆっくりと沖へ向かう精霊船の灯りを見送りながら
改めて故人を思いうかべるその瞬間、
いままでの熱気は失せ、寂しさが一気にこみ上げてくる。

母の故郷、島原。
16年前、99歳で亡くなった祖母の初盆で
初めて法被を着て精霊船を担いだ。
来年の精霊流しは、先月に亡くなった叔父の初盆になる。


島原の精霊流し
http://www.youtube.com/watch?v=PguFNUKPD1Y



テーマ : 国内旅行記
ジャンル : 旅行

tag : 精霊流し 精霊船

横浜市中区『洋食の美松』

【2012年4月のスケッチをリニューアル】

美松

横浜山手で打合せを終えて
石川町駅のすぐ近く『洋食の美松』で昼めし。
ショーウインドウに見本が並ぶ
昔ながらの町の洋食屋さんという佇まい。
注文したハンバーグを食べながら
壁にかかった旧い写真じっとを眺めてると
「先代はニューグランドで総料理長をやってたよ」
「引き継いだレシピどおりに作ってる」
厨房の店主から声がかかった。
職人気質で無愛想なシェフだと思ってたら
昭和の名優やヨコハマの有名人などいろんな客が来てくれてる話など、
よくしゃべるしゃべる、愛想良すぎ。
写真撮ってもいいですかと尋ねると
「いいよ(どーぞどーぞな気分)
撮影慣れしてるようで
「じゃ、フライパンでも持とうか…」
カメラ目線ににっこり笑顔までしてくれて
実際はサービス精神の塊のような店主だった。
また傍らでママさんもその様子を楽しげに眺めてる
アットホームな洋食の老舗。

ハンバーグ、旨い。
付け合わせのナポリタン
まだアルデンテという文化が入ってきてない頃の
あの懐かしい太めでコシのない
伊勢うどんのような柔らか麺だった。

ナポリタンニューグランドが発祥だそうです。
今朝(5/1)の朝日新聞横浜版にイタリアのナポリに
ナポリタンをもっていった記事がありました。


テーマ : 美味しくて、オススメ!
ジャンル : グルメ

tag : 洋食の美松 ナポリタン ニューグランド

池上製麺所

【208年7月のスケッチをリニューアル】

るみばあちゃん

2008年夏、香川での取材2件め。
讃岐うどんの『池上製麺所』

高松市内から車で空港方向に向かって20分くらいにある『池上製麺所
だだっ広い駐車場に車を停めて店の中へ入ると
ここのシンボルでもある『るみばあちゃん』が笑顔で迎えてくれた。

まだ開店前、若いお弟子さんたちとうどんを踏んでいるところだった。
開店時刻の午前10時、のれんがかかると
近隣の県外ナンバーの車がぞくぞくと入ってきて
あっというまに長い行列ができた。

メニュー
なんとシンプルな商品構成。
ここで修行した若者たちがそれぞれの地元に帰って店開きする。
その手書きの告知ポスターが貼ってあった。

るみばあちゃんのうどん
丼を抱えて席に着きアツアツのうどん玉に、
きざみネギをパラリとトッピング。
そこへ汁の容器のノブをシュッシュッシュッと3回押す、
箸でズルッズルッとたぐって150円也。
このセルフ感が本場讃岐の製麺所の醍醐味。
太く筋の入った麺はシコシコというよりも
柔らかくてモチモチしてる東京では未体験の食感。
一時間半ほどで取材、撮影が終わり片付けをしてると、
すでにきょうの昼の分は完売になり閉店となった。
夕方には、また開店するとのこと。

るみばあちゃん、御年76歳。
お客さんから写真のリクエストがあると
両手で顔を包んで花を咲かせた、るみスマイルで応えていた。

いまは亡くなられた、
元国鉄の職員だったご主人と二人で、
リヤカーでうどん玉を売りながら始めた『池上製麺所』は
昨年、創業50周年を迎えた。



テーマ : 旅行記
ジャンル : 日記

tag : るみばあちゃん 讃岐うどん

『和三盆(わさんぼん)』

【208年7月のスケッチをリニューアル】

2008年夏、香川での取材3件め。
香川県の羽根さぬき本舗を訪ねた。

高松市内から瀬戸内の海を左の車窓にみながら
車で1時間ほど走ると
二百年続く、讃岐和三盆の老舗がある。
おもてなし0877
取材の始まる前、
社長、三谷さんの友人から毎年届くという
地元で穫れた一番茶と和三盆でおもてなしを受けた。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
和三盆づくり』
地元で穫れた、さとうきびを絞り
その汁を釜でアクをとりながらグツグツ煮詰め、
桶に移して沈澱させたあと、
うわずみだけをさらに煮詰めて
甕でゆっくり冷まして白下糖ができ上がる。

wasannbon

つぎに、この薄茶色の白下糖をこねる『研ぎ』の工程にうつる。
丹念にじっくりこの研ぎをくりかえすことで
砂糖の結晶が丸くなり糖蜜が抜けていく。
そのあとはこの作業場に棲む酵母が発酵を進めてくれる。
それを木型に入れて打菓子として
愚直なまでに昔ながらの製法を守りながら
混じりっけなしの羽根さぬき本舗和三盆が完成する。

口に含むと舌の上でさっと溶け
後を引かないやさしく上品な甘味というか旨味は
この職人たちの『研ぐ』という作業がひとつの決め手となる。
指の感触で甘みがわかるというこの道50年の職人さんが
笑いながら、ごっつい左右の拳を開き
研ぎの作業で四角くなった親指の爪をみせてくれた。

さとうきびを育てる人、
和三盆をつくる人、木型を彫る人、
いま、その人たちの生活を守ることが大切なんです。
どれかひとつでもかけたら
この和三盆はできません。
もし、この品質を維持できなくなったら
この店をたたみます。と
熱心に、謙虚に語った八代目になる三谷さん自身が、
和三盆そのものような純粋で誠実な方だった。

今回、同行した歌手のA.MIKIさんは、
ここ羽根さぬき本舗の和三盆づくりに感動し、
みやげとして三十箱以上も、買った。

テーマ : 旅行記
ジャンル : 日記

tag : 和三盆 羽根さぬき本舗

8月20日(日)都橋商店街

おまつり

愛犬そらを連れてみなとみらいへ。
スタジアムから大桟橋、象の鼻、日本大通りとチャリ散歩。
ここまでくればあそこに行かないわけにはと、
このところ、すっかりご無沙汰の野毛をぶらり。
野毛小路から威勢のいい掛け声が聞こえてくる。
都橋では黒地に花三の半纏を着た組が腰を下ろしていた。
都橋の看板が、懐かしくさえ思える。
かつては毎週末、この川沿いで呑み歩いていた頃が懐かしい。

miyakobashi

テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

tag : 都橋商店街 そら

吉日 横浜市磯子区 丸山日用品市場

まるやまいちば

夕餉の明かりがぼんやり灯りはじめる時間。
丸山日用品市場の文字が見える。

一歩入った中通りに一軒の魚屋がある。
あの昭和のスター美空ひばりさんの実家が営んでいた『魚増』。
以前、なにかの買い物で市場の中を散策したとき
壁にひばりさんの写真が飾ってあった。
いまはひばりさんの従兄の方がやっている。
この近く、滝頭に美空ひばりさんの生家があった。

車できても専用の駐車場などない。
地元の人が下駄履きで買い物カゴ提げてやってくる
昔ながらののどかな市場。

まるやまいちば




。。。。。。。。。。。。。
ハマ柴そらの日記
8月のそら
sora






テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

tag : 丸山日用品市場

似顔絵にチャレンジ!

石坂浩二 2
しかし、若い。

小池百合子 2
追い風。

高田純次 2
テキトー。

近藤春菜 2
だんだんキレイになってきた。

井之頭五郎 2
孤独のグルメ

吉田類 2
酒場放浪記。

テーマ : 絵・イラスト
ジャンル : 日記

tag : 酒場放浪記 孤独のグルメ

7月吉日 横浜市磯子区 『浜マーケット』

はままーけっと

「らっしゃーいッ」
果物屋の主人の元気な声がひびく。
戦後の闇市から発展した『浜マーケット
ー買い物なら何でも揃う 浜マーケット
年季の入った看板がいい。
小さな子どもが大きめの下駄をひっかけて
お母さんからたのまれた醤油を買いにやってくる。
そんな昭和の光景が目に浮かぶ身近な下町の市場。
食を中心とした店舗が20数軒、寄りそうように並ぶ。

ショッピングカートを引きながらやってくる
近隣のおばあちゃんたちにとっては
サロンとしても成り立ってる。
亡くなった義母も、よくここで買い物していた。
たまに家人もここで野菜を買う。
スーパーに比べると断然安いらしい。

チラシ
ビヤガーデン、スリッパ卓球など
いろんなイベントが企画実行されている。
ここから歩いて数分のところに大手スーパーがあるにもかかわらず
この元気が元気を呼び、にぎわいを維持してる。
毎日が縁日のようなマーケット。
スーパーにはない、人と人とのコミュニケーションがここにはある。

はま

改めて思うと生活圏の中に商店街が多い。
弘明寺商店街
横浜橋通商店街
三吉橋商店街八幡町商店街
根岸橋商店街










テーマ : 本日の日記
ジャンル : 日記

tag : 浜マーケット

自己紹介

ともぞう(いけだふみのり)

Author:ともぞう(いけだふみのり)
1本のエンピツと
紙きれがあれば、
人を描く。

いままでの日記
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
リンク
Thanks