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横浜 長者町 エイトセンター

2016年10月の記事と画像をリニューアル)

はる
きょうの野毛呑み3軒め、
私にとっての深夜食堂、『はる』でシメる。

大人しく関内駅へ行きかけたところで
「ディープなところ行ってみないか…」と
Kさんからの誘い。
野毛から大岡川を越えて福富町、さらに進んで
客引きの兄ちゃんたちをかき分けて長者町へ。

えいとせんたー

ジャーン!エイトセンタービル
壁面を照らす丸いネオンサインどおり
ここに40軒の店がひしめく。
クレージーケンバンドも歌う長者町『エイトセンター』
野毛で話では聞いたことがあった。
とろぴかーな
Kさんの高校の同級生Tさんが営む「TROPICANA」へ
Tさんはこのエイトセンタービル全店舗を仕切っている、ここの顔でもある。
KさんとTさんの高校時代のヤンチャ話を聞いてるうちに
すすめられたのが、この酒。
さけ
ショットガンサイズの細いグラスに注がれた
キンキンに冷えた酒。
とりあえずひと口吞む。
熱いッ!重いッ!クソまずいッ!
「なにぃ~これッ!」
目一杯しかめ面で言葉をしぼりだす。
この液体をたとえる言葉がみつからない。
二人がにこやかにこちらの様子を窺っている。
何事も体験、なんとか呑みきる。
スピリタス』ポーランドの酒。
なんとアルコール度数96%!
Kさんの友人の酒豪はこれを3杯のんでつぶれたそうだ。
そりゃそうだ。ロマンもヘチマもない。
こんなのカッコつけて一気呑みした日にゃ、
まっ逆さまに昇天してしまいそう。

後日、Kさん曰く
「あれは呑むんじゃなくて、人に呑ませるもんだよ」と、
納得。



エイトセンタービルを紹介した、はげまるさんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/hagemarupika/e/da0c17d1a221107f25744022aac9fad2


テーマ : 横浜!YOKOHAMA!
ジャンル : 地域情報

tag : 野毛 長者町 エイトセンター スピリタス

2019 ラグビーワールドカップ

らぐびぃ02

まー、楽しませてもらった。
日本がこんなに強いとは思いもしなかった。
日本シリーズもかすんでしまうくらいの盛り上がり。
横浜、渋谷の駅周辺でも
ガタイのいい外人たちを多く見かけた。
あれだけ蹴られ踏まれても乱闘が少ない。
ノーサイドの精神もサムライのようでかっこいい。
闘志と闘志がぶつかり合うスクラム、
ラインアウトのボールキャッチ、
倒れこみながらのパス、
ゴールライン間際の攻防、戦略など
未だにルールはちゃんとわかってないけど
ラグビーの面白さ、醍醐味を知った。

40年くらい前、
ラグビー好きの友人に連れられ
秩父宮ラグビー場で
ケンブリッジ対全日本の試合を観た。
日本のメンバーに当時のスター松尾がいたか、と思う。
試合中、相手のミスを嘲笑するかのような歓声が上がった時、
一人の男が大きな声で叫んだ。
「ラグビーは紳士のスポーツだ…」と
闘志を讃える精神を唱えて制した。
それがラグビー観戦初体験。
試合を観ながら友人にノッコーンって何?と
尋ねたくらい無知だった。


テーマ : ラグビー
ジャンル : スポーツ

tag : ラグビー ワールドカップ

横浜西口 狸小路『はな家』

たぬきb
横浜西口あたりも
ちょっと目をはなしてる間に
再開発の波が押し寄せ、
すでに更地になってるようだ。



。。。。。。。。。。
(2015年9月15日の記事とスケッチ)

たぬきa
いままで、一歩も足を踏み入れることがなかった
横浜西口、狸小路。
どこにするか何軒か物色、勘で『はな家』へ。
入ってすぐの清潔感のあるカウンターに席をとる。
ここのウリらしいおでんはあいにくと品切れ。
空っぽのおでん鍋が教えてくれた。
焼鳥を何本か頼み
生を1杯空けて
おすすめの日本酒を吞む。
(銘柄忘れた…)
いい意味でふつうに落ち着ける居酒屋。
お勘定も明細を目の前にきちんと提示してくれる
明朗会計の店、正解でした。

帰りかけたところに
深夜メニューの品書きがきた…、
その中に、おでん盛り合わせの文字を見つけた。
(遅い…、)おでんは次回のお楽しみに。


入口
(一瞬、通り過ぎてしまいそうな狸小路入口)









テーマ : 横浜!YOKOHAMA!
ジャンル : 地域情報

tag : 横浜西口 狸小路

10月29日 倉敷 『 新粹 』

しんすい

久しぶりに弟と二人で呑む。
故郷とはいえ、情報がほとんどない。

以前、酒場の哲人 太田和彦氏の番組の第一回放送が
なんと倉敷の2軒の酒場だった。
そうちのひとつ民芸茶屋『新粹』に。
美観地区から歩いて阿智神社方面へ向かう。
倉敷らしい旧い商家の佇まいが並ぶエリア。
右に森田酒造、左に吉井旅館、その並びに赤提灯が灯る。

縄のれんをくぐり入ると木造の落ち着いた設えに
心地いい静寂とずっと居たくなるような安心感。
風格のある板前さんが黙々と刺身を切っていた。
神事のようなその包丁さばきを見てるだけでも呑める。

まま

あら

とりあえずビールとポテサラから日本酒へ。
酒は地元でも信頼度の高い森田酒造
万年雪 超辛口『激辛』900mlボトルを一本に
炙って酢でしめた瀬戸内名物のママカリ、
鯛のあら煮、茄子の田楽、めばるの唐揚げをアテに呑んだ。
とにかく献立が豊富で
シメの雑炊、うどん、丼、
アイスクリームまで揃っている。
地元倉敷にこんな店があったんだと
店を出て兄弟で絶賛した満足度の高い店。

。。。。。。。。。。
あとで知った情報として
大正8年に割烹旅館として創業。
醤油を一切使ってないおでん、
胡麻豆豊、まかないサラダなど
ここの名物メニューとのこと。


テーマ : 岡山県
ジャンル : 地域情報

tag : 倉敷 新粹 森田酒造

10月28日-30日 倉敷ー2

スケッチ001
週一回、柔道場へ通っていた小4の頃、
この背景の阿智神社の階段を走って上がり下りしていた。

いらか

旧国道2号線沿いに一軒のお菓子屋があった。
そこは小学校の同級生の家で
小3の頃、何度か遊びにいったことがあった。
私が転校してからは会うこともなくなり疎遠になっていた。
いつからか建物はなくなり、
帰省して前を通るたびにその頃を思い出していた。
ネットで検索してみると
それらしき存在が確認できたので探し訪ねることに。

そこは店舗と倉庫がひとつになった立派な社屋だった。
様子を窺ってそのまま帰るつもりだったけど、つい、
「きょうは社長、いらっしゃらないんですか」
奥さんらしき人に声をかけてしまった。
名前を訊かれたので、
「たぶん、言っても覚えてないと思います」

しばらくすると白髪の紳士が目の前に現れ、
開口一番、私の名前を呼んだ。
私もそれに応えるように彼の名前を呼んだ。
50数年ぶりの再会だった。
他所であっても絶対わからないくらい
お互い別人になっていた。
風貌のどこかに当時の面影を探しながら
オジさん同士が見つめあい昔話と近況を語り合った。



まんじゅう
かつて倉敷市民のソウルフード的存在だった、
ふうまんという今川焼の店が2軒あって、今も続くもう一軒がここのえびすまんじゅう


01
ニッパーたちが迎えてくれる骨董屋

テーマ : 岡山県
ジャンル : 地域情報

tag : 倉敷 えびすまんじゅう

10月28日-30日 倉敷-1

スケッチ003

ふね

一年ぶりの倉敷
スケッチを描いてると新郎新婦を乗せた船の
船頭の嫁入り唄が聞こえてきた。

04

自分が高校卒業まで過ごした倉敷
観光客の姿などほとんど見ることがなかったけど
山陽新幹線が岡山まで開通してからは、
一気に観光客が訪れ町は一変した。
ただし駅周辺、美観地区から一歩外へ出ると
当時のままの昭和の倉敷がある。

せんとう

02

まち

一番街(かつての千秋座通り)から
川西町、南町あたりをぶらぶらしてみた。
小さな町なので、ちょっと向きを変えると
あっという間に美観地区エリアにたどりつく。

05

03



テーマ : 岡山県
ジャンル : 地域情報

tag : 倉敷

10月吉日 渋谷のんべい横丁

ものくろ

かつてのホームグランド、
渋谷のんべい横丁へ。
実家に帰省するような気分で仲通りへ。

格子戸を開けると
マスターFさんの顔があった。
うちで穫れた柿の入った紙袋を渡して席に着く。

昨年の10月、ここの常連だった写真家Iさんの
銀座での個展があり久しぶりに懐かしい顔が集まった。
その流れで二次会として来て以来、一年ぶり。

客はいつもの顔ぶれとはいかず、
何人か入れ替わるも全員が初対面。
ほんの3年前までの日課のように通っていた頃のメンバーが
少しづつ入れ替わっているようだ。

のんべいよこちょう

もともとここの常連だったマスターFさんが
先代のママから引き継いで3年が過ぎ、
献立も一品一品が充実して、
料理人然とした所作に
深夜食堂の小林薫を彷彿させる。
お通しの白魚と
鰤の炙りをアテに金陵(香川)を呑む。

久々の横丁、素通りできないもう一軒の店、
イタルさんの店でシメる。














テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

tag : 渋谷 のんべい横丁

『天国と地獄』

(2015年7月の記事、スケッチをリニューアル)
天国

何回見ても飽きない映画のひとつ、『天国と地獄

ある日、シューズメーカーの常務 権藤(三船敏郎)宅に
子供を誘拐したとの電話が入る。

かつて横浜にあった不夜城『根岸家』で、
誘拐犯(山崎努)がヘロインの売人と落ち合う。
ドンドコドンドコ♪〜と
南国風の打楽器が鳴り響く喧噪の中、
米兵、やくざ、娼婦がイキイキと映っている。
そこに船乗り、愚連隊に扮した警察の眼が
じっと誘拐犯を捉えている。
サングラスのキラリとした光に
孤独感と緊張感が伝わってくる。
この怪しいシーンがいい。

かつてチョンの間が並び、
アヘン窟と言われた黄金町
権藤と誘拐犯が出会う伊勢佐木町のへびや付近と
当時の横浜が生々しく描かれているところも見どころだ。

※この『根岸家』はセットで再現したものだと
しばらくして知った。

天国と地獄』(昭和38年/1963年3月公開)
監督/黒澤明
出演/三船敏郎、仲代達矢、山崎努




テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

tag : 天国と地獄 黒澤明 黄金町

横浜市南区八幡通り商栄会 磯村屋

いそむらや
横浜下町呑み、
一軒め『埼玉屋』で呑みのあと
2軒めは八幡町へ。
池田屋』の明かりに誘われてぶらぶら歩き、
あの焼きそばの『磯村屋』が閉店したことを知った。

またひとつ昭和の灯が消えた。


テーマ : 横浜!YOKOHAMA!
ジャンル : 地域情報

tag : 三吉橋通商店街 磯村屋

10月吉日 埼玉屋食堂

埼玉屋

横浜下町濃厚昭和ゾーンの三吉橋通商店街周辺、
中村川沿いにある『埼玉屋』
行ってみたいけど、
なかなかいけなかった店の一軒。

下町好きの呑み友と待ち合わせる。
二人とも初めての埼玉屋、
3つある長テーブルの真ん中に
仲良く並んで席に着き、
しばらくは店内をキョロキョロ。

ここは朝7時から呑める。
というか、そもそも大衆食堂なので
ここで朝ごはんを食べる人たちにとっては
ライフラインでもある。
食堂だけに、うどん、そばからナポリタン、
ギョーザ、ステーキ、刺身…と
和洋中からおふくろの味までなんでもあり。
牛乳を焼酎で割った
牛乳割りというのもある。

小綺麗な店内でお母さんと息子さんが
切り盛りするアットホームな雰囲気の中
ポテサラ、レバーフライ、すじ子、ナポリタンを
アテにウーロンハイ、黒ラベルと呑み、
人気の理由を実感する。




テーマ : 横浜!YOKOHAMA!
ジャンル : 地域情報

tag : 三好橋通商店街

自己紹介

ともぞう(いけだふみのり)

Author:ともぞう(いけだふみのり)
1本のエンピツがあれば、
人を描く。町を描く。

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