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銀座『ルパン』

【2008年9月のスケッチをリニューアル】

るぱんです


だざい


。。。。。。。。。。。。。。。。。。

2008年9月 銀座『ルパン』

きょうの2軒め、銀座の老舗バー『ルパン』へ。
みゆき通りから路地を入ったところ、
怪盗ルパンがこちらをじっと見つめてる。
かつては文壇、画壇の大御所たちが集った。
1928年開店ということは、ことしが80周年。
混んでいたけど運良くカウンター奥が二人分だけ空いていた。
しかも、あの一等席。
脇には、林忠彦が撮った
太宰治・坂口安吾・織田作之助、
無頼派3人がここで過ごしたときの写真が飾られていた。
たぶん、店内の写真を撮るのはNGだと判断して
1杯めのダイキリがくるまでに
スケッチをすませた。

『サンスーシー』、『KOOL』と銀座の名店が
なくなっていくなか、こことTARUは健在だ。

ルパン1






テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

tag : 銀座 BAR ルパン

10月10日 銀座 BAR『ラクダ』

『三州屋』を出て新橋方向へ。
2軒め、irieさんがたまに顔をだすという、BAR『ラクダ』。

らくさいと
【10月10日 11:17pm_銀座 ラクダ】

銀座、新橋の喧騒の隙間にひっそりと
隠れ家のように在る。
もともとは、ディレクターとして
某代理店に勤めていたというマスターのSさん。
同行のiさんとiさんが
かつていっしょに仕事をしていた。

ジャン・ギャバンの古い白黒映画が、小さな画面から流れていた。
差し出されたDVDのジャケットには
1938年『獣人』とあった。

.........................................
〆は、やっぱり野毛に。
新橋から京浜東北線に乗り桜木町で下車。
一路、都橋商店街へ。
長旅から我が家へ帰ってきたような気分で
『どんまい亭』から『さつき』でお開き。



テーマ : シニア(60歳以上)の日々
ジャンル : 日記

tag : 銀座

9月某日 BAR 樽(TARU)

TARU2

銀座6丁目松坂屋の裏にある老舗バー「 樽(TARU)」。
1953年の創業ということは今年54歳。

ここのドアを初めて開けたのが
銀座の会社の勤めていた25歳ぐらいの頃。
先輩たちに連れてこられた。
時が移り、住むところも都内から横浜へ、
仕事場も銀座から離れ
銀座界隈で呑むことが少なくなった。

たまたま雑誌で再来年に
ビルの取り壊しで閉店するということを知り、
ウレシなつかし気分で、なんとかいかなきゃ、と
思ってたところへ旧友のjiちゃんから久しぶりの電話。
迷わず、銀座で呑むことに決定。

「TARU」という目標へいくために
1軒めは「ライオン」で腹ごしらえ。
店をでて、たしかこのへんだったと
思い出し、思い出し、探していくと
真っ暗な通りに1軒だけ灯があった。

店の入口、地下への階段、店の中
初めて来た当時とほとんど同じ。変わってない。
建物の前の道路を掘り起こして店の中へ入れたという
幅8メートルの一枚板のカウンターも健在だった。
ただ店のシンボル的存在だった「白髪のバーテンダー」の姿がなかった。
聞いてみると、3年くらい前にやめられたそうだ。

ここは銀座の老舗バーながら、えらぶらない。
気さくに呑めるとこがいい。

アテとして野菜スティックを頼んだ。
いっしょに出てきたオリジナルの手づくり味噌ダレ、これが旨い。
それだけでごはんが食べたくなる。

入口の電飾看板のロゴタイプは
グラフィックデザイン界の巨匠がつくった。


BAR樽

(地下へ降りる階段)






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ともぞう(いけだふみのり)

Author:ともぞう(いけだふみのり)
1本のエンピツがあれば、
人を描く。町を描く。

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