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5月吉日 大人の遠足 『江ノ島』

20代の頃から、40年近くいっしょに呑んできたwaiさん
共に横浜市民となってから
ずっと野毛呑みの相方だった。
六年前、定年退職して故郷の高知へ帰ってからは
年に一、二度、横浜へ凱旋して
そのたびにいっしょに野毛呑みを続けている。
ことしは、オッさん二人で江ノ島遠足に行こうと
モノレール大船駅改札口で待ち合わせた。

01モノレール01
久しぶりのモノレールに気分も高揚。

mono
このあたりはほとんど昔のまんま。

江ノ島駅

04江ノ電
この駅舎へ来るたびに
若かりし日を思い出す。

03海
湘南ーッ。江ノ島ーッ。
海風をビュービューうけながら弁天橋を歩く。

05鳥居
平日にもかかわらず参道は混んでる。
タコをぺしゃんこにした、たこせんべいの店には行列が。

06鳥居
鳥居をくぐって右側へ、ショートコースで登る。
それでも60代の二人には長く感じる。

きょうの目的地は、寅さんの第29作『寅次郎あじさいの恋』で
マドンナかがりさん(いしだあゆみ)と寅さんの鎌倉、江ノ島デートで
二人がひとときを過ごした『江ノ島亭』。
映画公開から5年後、いまから30年前の5月に
waiさんとそこで相模湾を眺めながら一杯呑んだ。
当時、店のお母さんは現役で
テーブルにあった撮影当時の写真を手に、
映画のことを話すととても喜んでくれて
お新香のキュウリが山盛りで出てきたのを覚えている。
いまはすっかり新しく様変わりして
当時のひなびた昭和の面影はなく
海に面した縁側の一角だけが
当時を偲ぶことができた。
どうやらお母さんは、
とっくに寅さんのいるところへ
旅立っているようだった。

07縁側
縁側で相模湾を眺めながら
はまぐり、タコ、イカと
ここならではのアテをつつきながら生ビール。
30年前にきた時のことを思い出して
お互い歳くったねぇ〜いろいろあったねぇ〜と
昔話を語りながらひとときを過ごした。

。。。。。。。。。。。。。。。
男はつらいよ第29作『寅次郎あじさいの恋』
1982年(昭和57年公開)

この『江ノ島亭』でのシーンがせつない。
寅さん01

寅さん02

寅さん03

『寅次郎あじさいの恋』は
シリーズの中でもとくに好きな一作。
のどかな伊根の船屋をバックにかがり(いしだあゆみ)との語らい
ラストの陶芸家(片岡仁左衛門)との再会
何回見ても飽きない。

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ハマ柴そらの日記
5月のそら
http://ameblo.jp/mizusumashibainu/entry-12278670097.html
そら

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テーマ : 日本映画
ジャンル : 映画

tag : 寅次郎あじさいの恋

3月吉日 鎌倉散歩

小町通りです


久しぶりに鎌倉を歩く。
小町通りを少し入ったところのオモチャ屋でお宝を発見。
江ノ電オルゴール

サザンの希望の轍の音色に合わせて
江ノ電がシーキャンドルの周りを
トコトコ歩くように走る。
以前、新聞のローカル記事で知ってから
ずっと気になっていた。
ネットで高い値段で買うのに抵抗があって
いままで断念してたこの宝物を定価で購入できた。
落とさないように、忘れたりしないように
しっかりと手にして、もぅこのまま帰ってもいい気分。
十分に来た甲斐があった。


オルゴール


小町通りで生しらす丼を食う。
近所のスーパーで300円くらいで買える生しらすを
ただご飯にのっけて味噌汁つけて、
なんとか膳という名前にして
その何倍ものお金払って、しかも行列に並んでまで
食うことにどこか不満をもちながらも食った。

平日でも人通りが多い小町通り、
人気のない路地を探しながら
御成通りへ向かう。

鎌倉03desu

鎌倉03

鎌倉02

鎌倉01

渋いオモチャ屋。
横須賀線の踏切。
春の風にあたりながら海沿いを走る江ノ電
(乗らなかったけど)、
花見でもなく、紅葉でもない、
蝉時雨の頃みたいに汗をかくこともない、
ゴールデンウィーク前のポッカリ空いた
この時期の鎌倉、いい。

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ハマ柴そらの日記
3月のそら
そら


テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

tag : 鎌倉 サザン

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ともぞう(いけだふみのり)

Author:ともぞう(いけだふみのり)
1本のエンピツがあれば、
人を描く。町を描く。

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