吉日 銀座『Jolly』

久しぶりに Jちゃんと新橋の『鳥繁』で吞んだあと、
銀座を歩く。
黒い板張の壁に白地に黒い文字で
『居酒屋Jolly』とある1軒の店を見つけた。
すぐにその場から立ち去れる体勢で
のぞくようにうすくドアを開けた。
居酒屋じゃない、ここはバーだ…、いい感じ。
「初めてですけど二人いいですか」
空いてるテーブル席に座った。

JOLLY01

カウンター席に目をやると
銀髪で和服姿のクラブのママらしき品のいい年配の女性、
とその客らしき男二人。
(やばい、ここ高そう!)
あとは常連らしき二人組の男、一人吞みの男が
カウンターを埋めて大人の空気が漂っている。

連れはわかったような面体で「ボンベイサファイア」を頼んだ。
続くようにじゃ俺は「バーボン水割りで」
「バーボンはなにを?」
え~と、手頃な…」と小声でゴニョゴニョ、
「大丈夫ですよ、そんな高いのないから」と
こちらの気持ちを見抜いたのか
店の女性(お嬢ママ)がこそっと言ってくれた。
見知らぬボトル群の中から馴染みのボトルをみつけて
「じゃ、フォアローゼズください」

ママ

そのうち客も自分たち以外は男一人となったところで
ママがカウンターへ招いてくれた。
もともとは専業主婦だったママが
「私が店をやるなんて夢にも思わなかった」
と昔話からはじまり、
いろんな世間話をつつきながら2杯、3杯と
吞んでるうちに終電の時間が…。

気さくで温かい空気の母娘が営む
居心地のいいバー『居酒屋Jolly』。

※『TARU』『ラクダ』といまはなき2軒とここ『JOLLY』と
たまたまなのか、銀座で居心地のいいバーには、
業界の大御所L社のH.G.さんが常連客として名を連ねている。

※1文字違いのBAR『holly』もいいです。


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11月10日(土)銀座『あね川』

銀座は新橋よりの8丁目にある『あね川』。
築地が近いということもあって
刺身は当然ながら
新鮮な海の食材をつかった料理がうまい。
とくにパリッと揚がったピザサイズのかき揚げが旨かった。
こんどここのランチ丼も食ってみたい。
鮪漬け丼、〆サバ丼、甘エビ丼、鮭ハラス丼、生シラス丼…と
ヒカリもの好き、生シラス好きとしてはそそられる。

あねがわ

1軒の店で知り合った
一人の吞み友、
その小さなきっかけで
1人、また1人と
人と人がつながっていく。
トミー、モーリー、紅一点HORIさんと
初対面のYAMAさんで
呑み屋つながりの呑み会。
まるで劇画のようなヘビィなヤンチャ話、永ちゃん話と
終始、硬派な男臭い話題が続いた。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(2012年12月後記)
じつは『アド街ック天国』横浜野毛編に
出ることになったのはここの面々のおかげです。
この時点では、まだ放送日前だったので
どんなふうにどれくらいの時間出るとは
一切、知らなかった。
ありがとうございました。



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9月23日(金・祝) 有楽町『まんぷく食堂』

まんぷく食堂


いままで何度も、前を通ってはいるけど
いままで一度も、入ったことのない
あのガード下にある店『まんぷく食堂
ビニールな赤と白のチェックのテーブルが並ぶ。
有楽町のガード下という立地、
それだけでも昭和なのに
店内の設えや、壁,天井にベタベタと貼られた
旧い映画のポスター、ホーロー看板などが
昭和な雰囲気をより盛り上げてる。

安い!旨い!安い!
人数多シ、金少ナシのときは
串あげの盛り合わせをどっかり頼んで
テーブルがいっぱいに並んだ串あげをほおばりながら
生をグイグイ呑む。がいい。
20時までなら発泡酒が1杯180円!
(私は呑まないけど)
長引く残暑から解放されて
これからの時期、通路にはみでたテラス席が気分だ。
ここ、ランチも良さそう。


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7月某日 有楽町『食安商店』

食安

有楽町は上を山手線が走るガード下に
自販機が並んでいる。

ここ、酒屋です。
自販機の酒屋です。
角打ちができるんです。
缶ビール、カップ酒はもちろん
奥に店員さんもいて、つまみも買えます。
タバコもパカパカ吸えます。
1000円あれば、ほろ酔いになれます。
ということで、けっこう賑わってます。



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7月12日(火)有楽町

有楽町ガード下
(有楽町ガード下/まんぷく食堂)

「レバンテにいこう」
JITSUちゃんの一言に即同意!

久しぶりにKUROさん、JITSUちゃんと呑み。
月イチの定例のはずが
なかなか時間の都合がつかず
3ヶ月ぶりの飲み会。

かつて有楽町駅前にあったあのレバンテ。
KUROさんも丸の内に会社があった頃はよく通い、
ガード下の呑み屋街では
先輩に連れられて痛飲したとのこと。
かつて広告関係の会社が銀座を中心に
丸の内、築地、新橋にかけて点在していた。
仕事を終えると酒か、麻雀か、
週末は六本木か、のいい時代だった。

東京フォーラムに復活した『レバンテ』
風が吹き抜ける中2階のような
デッキスペースが気持ちいい。
生、生、ワインの白、赤、白、赤と
体中の皮膚から酒が気化してるようで
クイクイ呑める。

ガード下




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10月10日 銀座 BAR『ラクダ』

『三州屋』を出て新橋方向へ。
2軒め、irieさんがたまに顔をだすという、BAR『ラクダ』。

らくさいと
【10月10日 11:17pm_銀座 ラクダ】

銀座、新橋の喧騒の隙間にひっそりと
隠れ家のように在る。
もともとは、ディレクターとして
某代理店に勤めていたというマスターのSさん。
同行のiさんとiさんが
かつていっしょに仕事をしていた。

ジャン・ギャバンの古い白黒映画が、小さな画面から流れていた。
差し出されたDVDのジャケットには
1938年『獣人』とあった。

.........................................
〆は、やっぱり野毛に。
新橋から京浜東北線に乗り桜木町で下車。
一路、都橋商店街へ。
長旅から我が家へ帰ってきたような気分で
『どんまい亭』から『さつき』でお開き。



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9月12日 銀座『ルパン』

ルパン1

きょうの2軒め、銀座の老舗バー『ルパン』へ。
みゆき通りから路地を入ったところ、
怪盗ルパンのイラストが目印。
かつては文壇、画壇の大御所たちが集った。
1928年開店ということは、ことしが80周年。
混んでいたけど運良く
カウンターの一番奥の席に座ることができた。
脇には、林忠彦が撮った
太宰治・坂口安吾・織田作之助、
無頼派3人がここで過ごしたときの写真が飾られていた。
たぶん、店内の写真を撮るのはNGだと判断して
1杯めのダイキリがくるまでに
スケッチをすませた。

『サンスーシー』、『KOOL』と銀座の名店が
なくなっていくなか、こことTARUは健在だ。




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9月12日 有楽町ガード下

ガード2

久しぶりにjittuちゃんと銀座で呑み。
有楽町のガード下を探したけど、
結局、ガード下のそばにある居酒屋『魚や でん』へ。
新橋といい、このガード下といい、
この界隈は、スーツ姿のイキのいいサラリーマンたちが
不景気を忘れるかのように元気に呑んでる。


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9月某日 BAR 樽(TARU)

TARU2

銀座6丁目松坂屋の裏にある老舗バー「 樽(TARU)」。
1953年の創業ということは今年54歳。

ここのドアを初めて開けたのが
銀座の会社の勤めていた25歳ぐらいの頃。
先輩たちに連れてこられた。
時が移り、住むところも都内から横浜へ、
仕事場も銀座から離れ
銀座界隈で呑むことが少なくなった。

たまたま雑誌で再来年に
ビルの取り壊しで閉店するということを知り、
ウレシなつかし気分で、なんとかいかなきゃ、と
思ってたところへ旧友のjiちゃんから久しぶりの電話。
迷わず、銀座で呑むことに決定。

「TARU」という目標へいくために
1軒めは「ライオン」で腹ごしらえ。
店をでて、たしかこのへんだったと
思い出し、思い出し、探していくと
真っ暗な通りに1軒だけ灯があった。

店の入口、地下への階段、店の中
初めて来た当時とほとんど同じ。変わってない。
建物の前の道路を掘り起こして店の中へ入れたという
幅8メートルの一枚板のカウンターも健在だった。
ただ店のシンボル的存在だった「白髪のバーテンダー」の姿がなかった。
聞いてみると、3年くらい前にやめられたそうだ。

ここは銀座の老舗バーながら、えらぶらない。
気さくに呑めるとこがいい。

アテとして野菜スティックを頼んだ。
いっしょに出てきたオリジナルの手づくり味噌ダレ、これが旨い。
それだけでごはんが食べたくなる。

入口の電飾看板のロゴタイプは
グラフィックデザイン界の巨匠がつくった。


BAR樽

(地下へ降りる階段)






自己紹介

ともぞう(いけだふみのり)

Author:ともぞう(いけだふみのり)
横浜野毛と渋谷のんべい横丁を
ホームグランドとしてのんべいな日々をスケッチしてます。

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