1本のエンピツ

居酒屋での酒日和を中心に、町の中、電車の中、旅先などでの一期一会をスケッチしてます。『1本のエンピツ』タイトルをクリックすれば最新の日記が開けます。

2008-08

6月28日 第7回本格焼酎・泡盛横浜大選集

横浜焼酎

ことしで7回めとなる、焼酎のイベントが
みなとみらいの大さん橋ホールであった。
去年につづいて2回めの参加。

ことしは去年よりも増えて、
沖縄、九州をはじめ神奈川まで39蔵400銘柄がそろった。
内容、進行ともにだいたい去年と同じようだったけど
入場者数は去年よりずっと多いと感じた。
司会者のスタート!の合図とともに参加者は目星の焼酎に群がり
入場者の多い分、料理も早いうちになくなっていった。

ざわざわとまとまりのない流れは
それはそれでいいと思うけど、
もし、焼酎をもっといろんな人に楽しんでもらおうということが
いちばんの目的だとしたら
前売り5000円、当日6000円という入場料は、ちょっと高いと思う。

、、、、、、、、、、、、、、、、、
まだ陽の高いうち、しかも休日ということと
前日というか、今朝未明まで野毛で仕込んだ酒が体の中に残っていた
ということで酔いも早い。
しかも生で呑む。
ある酒蔵が提供する冷えた仕込み水が、
体中にしみわたりいちばんおいしかった。



テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

6月某日 「本格焼酎・泡盛横浜大選集」

横浜大さん橋ホールにて アオちゃん
焼酎祭り2
なぜか横浜に横浜焼酎委員会というのがある。
新しいものを受け入れる街ヨコハマの懐の深さなのか。
大さん橋のホールで「本格焼酎・泡盛横浜大選集」という催しがあった。
このイベント、今年で6回め。
横浜野毛呑み友のアオちゃんとでかけた。
沖縄、鹿児島、宮崎、熊本、長崎、大分、福岡、高知、
それと東京、神奈川まで40の蔵元から270もの焼酎・泡盛が広い会場にずらりと並んでいた。
土曜日の午後3時からということでサンダル履きで普段着のままという人が多く
若いカップルからオジンまでけっこう混んでいた。

「藤原紀香だけが美人じゃない…。」という会長の挨拶で始まった。
名前の売れてる焼酎だけがうまいということじゃない。
名前の知られていないおいしい焼酎をいっぱいを味わおうという意味。
会費は前売りで5000円。つまみとして寿司が一皿と
バイキングでサンドイッチ、辛子レンコン、ローストチキンなどがついて
好きな焼酎探検ができる。
地域ごとに分けられたテーブルに焼酎が1本づつ並んでいて、
蔵元のコーナーでは、営業マンがそれぞれ自慢の焼酎を注いでくれる。
はじめはあちこち気の向くままに呑みはじめたけどとても全種呑むのは不可能ということで
同行のアオちゃんと鹿児島に絞りこんで呑もうと決め、
一本づつお猪口一杯ぐらいの量を舐めていった。
ときどきチェイサーとして用意されていた仕込み水を飲み、つまみを補給しながら。
たしかにほとんど初めてみる銘柄ばかりで、そのラベルが新鮮にみえた。
日本酒もそうだけどこじゃれたラベルよりも
しょうしょう下品でも、どろくさいラベルがらしくていい。

焼酎はそれぞれがちゃんと美味しかった。あたりまえだろうけど。
途中、なぜか1本「魔王」があった。しかもそれだけはもう空になっていた。
なんだかんだいっても藤原紀香か。

2時間というワクの中では結局、
鹿児島全54種を呑むことはできずに閉幕。

今回のことで、神奈川、東京でも焼酎をつくってることを初めて知った。

お開きが5時、のんべいにとって
まだまだこれからという時間ににすっかり下地は出来上がり、
しかも土曜日。
そのまま帰宅するわけがなく
スタジアム前の純喫茶「大学」で美味しいコーヒーで時間調整して
野毛へ向かった。

6月某日 横浜中華街「SABROSO」

SABUROSO1
SABROSO(サブローソ) スペイン語で「おいしい」。
JR石川町駅を中華街側へでて
西門をくぐって一つめの交差点を
左に入ったところにあるスペイン風居酒屋。

スペイン料理ってどんなもんだろうと思ってメニューをよくみると
マリネ、生ハム、ピザ、など
なじみのあるメニューが多い。
とにかく美味しい。
私のおすすめはなんといっても串焼きのセット!
それぞれ4種類のピンのメニューを1個づつセットにしたもの。

店の本日のオススメは
生しいたけのマンチェゴチーズ焼き500円
豚ノド軟骨フリット500円
エゾ鹿バラ肉の赤ワイン煮込み650円

エゾ鹿美味しかった。

ワインもまた美味しい。
とくに気に入ったのはグラッパみたいな食中酒
(名前忘れました。)
さっぱりとしたあと口でクイクイ飲めて
食欲も増してくる。

この日はときどきここでライブをやるAsada Naoさんが連れてきた
初めて店にきたという友人のクリスが素人ワンマンライブをやっていた。
カナダはアトランタ出身で在日7年。
外人特有のアクセントで流暢に日本語でしゃべりながら
チューリップの「心の旅」から
「イマジン」「ホテルカリフォルニア」など
ギターをかきならしながら歌ってくれた。
SABROSO
アメリカで40年暮らして昨年日本へ帰ってきたという高橋さんが
気さくにお客さんと会話しながらホールを仕切る
スタンディング感覚で気軽に飲める。食える。美味しい店。

続きを読む »

3月18日 横浜日劇

横浜日劇
しばらく閉館状態だった横浜日劇が
取り壊されることが決まり昨日、今日と2日間だけ
最後の上映として復活した。

最後の日ということで
カメラ小僧ならぬカメラオジン、オバンが写真を撮っていた。
出し物は「ニューシネマパラダイス」だった。
まさに日劇最後の日に相応しい1本。
あの映画に出てきた町の映画館とかぶった。
入口にはこの日劇を舞台にした映画「私立探偵 濱マイク」で
主人公マイクが乗っていたコンバーチブルが入り口に置かれていた。

このところ日本映画が好調らしい。
ヨコハマの映画の灯を引き継ぐかのように
その日劇の向いにジャック&ベティという2軒の映画館がある。
ジャックのほうが名画座で、先日「ゆれる」を観た。

野毛では名店が店を閉めはじめている。
1月には「ちぐさ」がなくなった。
山下公園からはシンボルでもある「氷川丸」もいつか消えるらしいし、
マリンタワーもリニューアルが決まった。
近所ということもあって家族の祝い事や
休日たまにぷらっと過ごした横浜プリンスも昨年閉館した。

12月某日伊勢佐木町 ヨコハマメリー

メリーさん2
先日、「ヨコハマメリー」観てきました。

映画は、伊勢佐木町ブルースで始まった。
(青江三奈が歌ってヒットした。当時、小学生だったかなぁ。)

メリーさんだけでなく、
メリーさんにかかわるいろんな人たち。
そのひとたちの生き様に、迫力があった。
当時のヨコハマがみえた。

とくに、晩年のメリーさんを支えていたシャンソン歌手の元次郎さん、
その人自身のドキュメントも
けっこう濃い、重いものがあった。
(後になって聞いた話ではもともとは元次郎さんのドキュメントをつくる
ということで進行していたらしい。)

また、観客の中にメリーさんをはじめ
その周辺の人たちをよく知ってるらしきオバちゃんたちがいて
映画の最中にベラベラ何ごとかしゃべってるのが
ジャマだったんだけど、
それがメリーさんたちの存在を身近に感じさせた。
(Jazzyな伊勢佐木町ブルースもよかった。)

最後に、元次郎さんが熱唱するところで
メリーさん本人の姿がでたときは、驚いた。
そして、少し落胆に似た気持ちになった。
そして、それが安堵にかわった。

白装束のメリーさん。
存在は以前から聞いてたけど
残念ながら、一度も遇えなかった。

映画館から一歩出れば、
メリーさんが棲んでいたイセザキの商店街なので
よけいに生々しく感じた。

昨年、
伝説のメリーさんはふつうの一人の女性に戻り
天国へ旅立った。

続きを読む »

 | HOME | 
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ

 

Author:ともぞう(いけだふみのり)
横浜市内から
日々、仕事場のある
渋谷区へ通勤しています。
仕事を終えると
渋谷のんべい横丁、横浜野毛界隈を
ホームグランドとして
酔っぱらってます。

いままでの日記

最近のコメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

07 | 2008/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索