1本のエンピツ

居酒屋での酒日和を中心に、町の中、電車の中、旅先などでの一期一会をスケッチしてます。『1本のエンピツ』タイトルをクリックすれば最新の日記が開けます。

2008-08

4月5日 横浜市南区『弘明寺商店街』 大岡川

桜大岡川
京浜急行の『弘明寺』駅と横浜市営地下鉄『弘明寺』駅を
つなぐようなかたちで商店街がある。『弘明寺商店街』。
ここは、一般のクルマが一部入れないということ、
また道幅が広いので家族がゆっくりとよそ見しながらでも
安心して歩けるということで
シャッター商店街がいま多い中、活気のある商店街だ。
八百屋、肉屋、魚屋、お菓子屋、食い物屋、飲み屋から
履物屋、電器屋、おもちゃ屋、写真屋、衣料品店ほか
パチンコ屋までひととおりの日常の衣・食・住・遊が揃っている。

その商店街を横切るのが大岡川。
その大岡川沿いが桜並木になっている。
近所のスポーツセンターでひと汗かいての帰り、
昨日につづき花見を楽しむ。
決してきれいな川じゃなく、水量もさほどないけど
昨日よりも陽気がよくて川床にまで人が繰り出し、
ときどき花吹雪が舞う中、花見を楽しんでいた。

この桜並木は上大岡からはじまり、
ここ弘明寺を通って京浜急行と並行しながら、
『タマちゃん』でにぎわったこともあるY校のグランドを眺め、
黄金町、日の出町、福富町とハマの歓楽街を抜けて
自分にとって週末の飲み処である都橋商店街、野毛まで続く。
また、大岡川は下るほどに、だんだんと水量を増していき
そのまま『みなとみらい』の海へ流れる。

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

4月4日 横浜市中区『根岸森林公園』

花見にでかけた。
ほんとは前の週の土日が花見のピークで
いまは、もうところどころ散りはじめている。
一瞬風にあおられ、桜吹雪が舞う。それがいい。
桜の季節の土日は、
ここの2つの小さな駐車場がすぐに満杯になり、なかなか入れない。
しかも道幅が狭いので並んで待つこともできない。
また根岸方面から来る場合は、
不動坂は名前のとおり渋滞でなかなか前へ進めない。
きょうは金曜日の昼過ぎということで余裕で駐車場へ入れた。
公園内は土日ほどではないけど
家族、グループ、カップルでけっこうにぎわっていた。

森林公園2
ここは明治の頃、日本で初めて洋式の競馬が行われたところで
いまでもその名残りをとどめた古い観覧スタンドが残っている。
その手前には米軍の施設があり、
通常は門が閉ざされていて門番の米兵が立っている。
10年以上前、初めてそこへ立ったとき
ふだんは思いもしない在日米軍という存在を改めて感じた。
西の方を見渡すと小高い丘にその米軍の住宅が広がり
それぞれたっぷりとした芝生の敷地に1軒の家が立つ。

この公園は戦後、
米軍のゴルフ場として利用された時期もあって
なだらかな起伏のある広い敷地内は
芝生が敷かれていてゆっくりくつろげる。
日本の競馬発祥の地として、
競馬の歴史や資料を展示した『馬の博物館』もある。
昨年夏に、木工の馬の工作をするために一度だけ入った。
また、『競馬記念公苑』という馬場があって乗馬体験もできる。
乗馬服を着た3人の若い女性が馬場の中を
規定の演技を練習していた。
そのうちの一人が長い髪を
そこを吹く風と馬の足並みに合わせるようにゆらせていた。
シャンプーのCMの1シーンのような光景だった。





テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

12月24日 イブの訪問者

ばった1

イブの午後、
ことしもあと数日でおわるというのに
網戸に6本の足を広げてピタッリとくっついてる
殿様バッタを発見。

なにかからの、メッセージを伝えに来たのか。
我が家の暮らしぶりを見届けにきたのか。
地球がここまで暖まってるという警告なのか。

たまたま生き延びた長寿の一匹が
終の地を探してるうちに迷いこんできたのか。
いつ、どこで生まれて、どうやって我が家の網戸まで
辿り着いたんだろう。

そばによってもじっとしたまま動こうとしない。
翌日もまだじっと張り付いていた。
もしかして生きてないのか。と思ってると
翌々日の朝も位置を少し移動してまだ張り付いていた。
午後、家に電話してまだいるかどうか確認したところ
家人が窓ふきを始めたら、
どこかへ跳んでったということだった。

そのまま、バッタの最後を見届けたかった。

もしかしたら年を越したかも。
「越冬ばった」か。


続きを読む »

9月某日 夏の忘れ物

すだれゴーヤ2

蝉の鳴声が止み、秋の虫が鳴き、
陽が暮れるのが早くなって
じゅうぶん秋なんだけど
夏の忘れ物のようにゴーヤが
まだまだ、元気に実ってる。
そんなに大きくはならないんだけど
今年の夏は何本か収穫があった。
南国との風土の違いか、
むかし食べたあの苦みがないので食べやすい。

「朝顔につるべとられてもらい水」という句があったけど
たまたまプランターに植えてるゴーヤが
したたかにつるを伸ばし、
そばにあった簾にうまくからんで
一枚の絵のような構図ができあがった。

簾の裏側からよくみると
1本のつるから数センチおきに
子どものようなつるが
簾のひごを2、3本をしっかりとつかんでるのがわかる。
生きるものとしての意志を感じた。

ホテイアオイの花 布袋葵

ほていあおい

昔使ってた古い火鉢を水鉢にして、メダカを飼ってる。
9月15日金曜日の朝、
そのメダカ鉢のホテイアオイが
花を咲かせました。

いつも突然、ぱっと咲いて、さっと散る。
ホテイアオイのイメージからはほどとおい
清楚できれいなうす紫色の花。
咲いた翌々日にはかれてしまう。
その儚さがいい。

毎年咲くたびに、
なにかいいことがあるかと思わせるのけど、
毎年何ごともなく過ぎてしまう。
何ごともないから、幸せなのか。

毎年、花をおとして秋が過ぎ、
冬の頃には、かなり寂しい姿になり越冬する。
そしてまた春が来ると
葉がツヤツヤした緑色になり、もりもりしてきます。
そして、夏になると子を増やしながら繁殖する。
ホテイアオイにとっては失礼な話だけど、
その繁殖力の強さから「青い悪魔」とも呼ばれてるそうです。

花言葉もありました。ちゃんと。
「揺れる心」だそうです。



テーマ:日記 - ジャンル:日記

横浜市民ヨットハーバー

9/10

たまに休日の夕方、
サンダルはいて自転車をこいでいく。

決してきれいな海じゃないけど、
いろんなヨットがプカプカゆれてるのを
眺めてるだけでもいい。
そのヨット群の向こうに東京電力の建物がみえる。
わきでは大人から子どもまで釣り人たちが
飽きることもなく糸をたらしている。
釣れてるシーンはほとんどみたことがないけど。

赤味がかった夕方の光景はいいです。

ここ来ると、
「あぁ〜、休みも終わりだ‥。」という気分に浸る
マイ黄昏れスポット。

 | HOME | 
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ

 

Author:ともぞう(いけだふみのり)
横浜市内から
日々、仕事場のある
渋谷区へ通勤しています。
仕事を終えると
渋谷のんべい横丁、横浜野毛界隈を
ホームグランドとして
酔っぱらってます。

いままでの日記

最近のコメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

07 | 2008/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索