8月吉日 横浜野毛『山荘』復活

山荘
「おーッ、久しぶりッ!」
「久しぶりですッ!」
階段を上り、ワクワクしながら扉を開けて
ジローさんとハモるようにあいさつ。

山荘復活のニュースは、
野毛のあちこちで聞いてたけど
なかなかタイミングが合わなかった。
半年近くたって、やっと参上。

「古きジュークボックスで 温故知新 野毛の山荘ここにあり」
いま改めて見ると、けっこう強気のコピー。

看板、ジュークボックス、カウンターと、
いろんな設えをかつての「山荘」からもってきた…とのこと。
その設えの一つ一つを確認しながら
店の中をぐるりと舐めるように眺めたあと、
「ダイキリお願いします」
両脇を広げて
シャカシャカ♪シャカシャカ♪…
エネルギッシュにシェーカーを振るジローさん。
(きょうは多めに振ってますってかんじで)
以前よりもなんか勢いを感じた。
きょうは顔を見に来ただけですからと、
1杯だけ吞み干して、帰路に。


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スケッチがどっとでてきます。



横浜野毛『山荘』

山荘カラー

野毛から、ひとつ灯が消えた。
1月3日、『山荘』のマスターが亡くなった。
御年91歳。
野毛でこの方を知らない人はいない。
まさに野毛の生き字引のような存在の方だった。
話し好きで人好きのマスター、
カウンターで吞んでると
気さくに話しかけてきて
一部が火事で焼け焦げた分厚いカクテルのレシピブックを見せながら
カクテルの話やら、
店を始めた頃の話などいろんな話を聞いた。
ある日、友人と吞みにいったとき
目の前でスラスラ〜ッと
短冊に一筆書いてもらったことがある。
まるで読めなかったけど、
旧い中国の諺のようだった。

立ち退きで閉店が決まり
1月20日の最後の営業日を前にして逝かれた。
山荘

↓詳しくは『はげまるのぶら〜り日記』参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/hagemarupika/e/e66c07a21fbaf9451e09fe403e865a75

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横浜野毛『山荘』

山荘

山荘という名前そのままの外観。
旧いジュークボックス、観葉植物と
昭和がそのまま残った雰囲気の店内。

ジローさんがシェーカーをふり
存在感のある、野毛の生き字引のような
マスターが温かく迎えてくれる。
野毛らしく気取りのない、
居心地のいいバー。



★2009年6月 山荘

★2008年2月 山荘






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  6月22日(月)-2 横浜野毛『山荘』

0622山荘

2軒目
野毛の最古参バー『山荘』。
マスターが30代の頃開店して50余年。

バーテンダーのジローさんから
お客さんが『1本のエンピツ』から『山荘』の記事を見つけて
持ってきてくれたよと、出力紙を見せてくれた。(感謝)


ジュークボックス

200枚のドーナツ盤を抱えた
現役のジュークボックスから
オールディズが流れる。








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某日 横浜野毛「山荘」

山荘2

カウンターの席に着くなり、
「久しぶりだねぇ。」
バーテンダーのジローさんから言われた。
「お兄さん方、初めて?」
御年ことし87歳になられるマスターから言われた。
それくらいご無沙汰していた。
久しぶりの「山荘」。

野毛に通いはじめた頃、
世界のカクテル「山荘」と書かれた緑色の電飾のある
山小屋風の一軒家の前にケンタッキーのカーネルサンダースのような
オジサンがいつも銅像のように立っていた。
しばらくは、いつかいこうと思いながら前を通るだけだった。

半年ぐらいして初めて入ったとき、
想像してたよりもアットホームな雰囲気で
マスターのMr.カーネルサンダース氏のほうから
気さくに話しかけてこられた。
それでラクになり、ときどき顔をだしていた。
店内はバーというより古いスナックのようなつくりで
懐かしいジュークボックスが今も現役で
ドーナツ盤をかけてくれる。

職人ジローさんがシェーカーをふり、
マスターは山荘の象徴として
いまでもカウンターに席をとり
お客さんの話し相手として現役でいる。

絵に描いたようなマスター然とした風貌、体躯
野毛を代表する顔の一人。

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ともぞう(いけだふみのり)

Author:ともぞう(いけだふみのり)
横浜野毛と渋谷のんべい横丁を
ホームグランドとしてのんべいな日々をスケッチしてます。

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