1本のエンピツ

居酒屋での酒日和を中心に、町の中、電車の中、旅先などでの一期一会をスケッチしてます。『1本のエンピツ』タイトルをクリックすれば最新の日記が開けます。

2008-08

7月 京都護国寺 竜馬 

竜馬

京都取材が無事に終わり
やっとひとりになって大阪の友人宅へ行くまでの時間
高台寺の先に竜馬の墓があることを知り
お墓参りに行くことにしました。

ねねの道から東方向をみると
観音様がみえます。
霊山観音です。
その奥に霊山(りょうぜん)護国寺の墓所があります。

そこは、竜馬をはじめ桂小五郎他
幕末、維新の英雄たちが眠っています。

参拝コースに沿っていくと
丘の中腹に墓がありました。

盟友、中岡慎太郎と仲良く肩を並べて
かつて奔走した京都の町を
見下ろすように立っていました。

感動。

司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読んでからは
竜馬ファンです。

竜さん! いまの日本はどげんですか。

7月19日 京都先斗町「セントジェームズ」 

セントジェームズ

京都取材初日
先斗町の居酒屋で晩ごはん食べた後、
桃蓮のyoshiから教わったバー『セントジェームズ』先斗町店にいった。
看板をみながら、狭い間口の2階へ上がると
中はいい感じのほの暗さで、
こじんまりとした和テイスト。

カウンターの背中の障子越しの灯りが、
グラスを浮かび上がらせてくれる。
若いバーテンダーが一人カクテルをつくってた。
聞いたところ、お客の9割方は県外の観光客、出張ビジネスマンだそうだ。

本店は、木屋町を下がったところにあり、
あの川床がある。

一度、川床で呑んでみたい。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
鱧

夏の京都の食といえば、鱧。
セントジェームズへいく前の腹ごしらえ。



京都東山 三年坂

三年坂1

京都での仕事は、
編集者である雨女の方の強力なパワーで
カメラマンが撮影の準備を始めると
それまでおさまっていた雨が
待ってたかのように降り始める。
3日間、そのパターンの連続でした。
ロケで、ここまで雨につきあわされたのは初めての経験でした。

でも、雨に濡れた京都の町は
それはそれで風情があってよかった。
濡れた石畳が風景を締め、
うすい水たまりの写り込みがきらめいて。
仕事ヌキなら、
雨の京都はいいです。

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京都東山 高台寺 台所坂

台所坂

ねねの道から高台寺への
小さな細い参道。
脇を小さな水路がひゅるひゅる音をたてながら
緩やかに流れています。

夜は灯りが左右に灯がともり
なかなか風情がありそうです。


京都東山 高台寺

高台寺

京都での一仕事を終えて、
やっと一人になり大阪の友人宅へいく前、
散策することにする。

八坂神社を左に見て東大路を下る。
途中左の路地に入り、石塀小路へ。
板塀に囲まれた情緒ある小路を
右へ左へくねくね歩いていくと
ねねの道に出る。

左手、知恩院側に少し歩くと
右手に細い上りの坂道がある
台所坂というらしい。
脇に小さく水路があり、その水の流れる音に誘われるかのように
ゆっくり上り詰めると、そこに高台寺がある。

ねねが秀吉の菩提寺として建てた。

中へ入ってコースにそって拝観してると、
天井を指しながら、この部分はかつて秀吉がつくった軍艦の底部分です。と
たどたどしい日本語で若いガイドが説明してくれた。

中国からきた留学生のアルバイトで
日本文化に興味があるとのこと。

中国人から
日本の文化を教わった。

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Author:ともぞう(いけだふみのり)
横浜市内から
日々、仕事場のある
渋谷区へ通勤しています。
仕事を終えると
渋谷のんべい横丁、横浜野毛界隈を
ホームグランドとして
酔っぱらってます。

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