11月某日 東京モーターショー

モーターショー
幕張へモーターショーを見にいった。
休日とあってかなり混雑していて、
とくにGT-Rを復活させた日産のブースは
早朝の満員電車のような混み具合の行列ができていた。
そういう混んでるところは避けながら廻った。

自動車メーカーが未来に向けてつくる
コンセプトカーのカタチ、機能をみるのが面白い。
どこが前か後ろかわからないエッジのきいた流線形のモノ、
屈強なトランクルームのようなモノ、
ゆるい曲線のどっかホッとさせるモノ、
とくに面白かったのがPUYOというボディが柔らか素材でできたクルマ。
エッジを尖らせていきつくと、結局ゆるい方向に流れがいくのか。

子どもの頃、NHKで「宇宙家族」というアメリカのアニメ番組があった。
食事はモニターからお好みのモノを選んでスイッチを押すと一瞬ででてくる。
その日のヘアスタイルもどれにするか選んで
カパッとパーマ機のようなのを頭にかぶるだけでできちゃう。
クルマは車輪がなくて空中を自在に飛ぶ。
住まいは京都タワーのようなルイジコラーニ風デザインのマンション。

ありえない半分、いつか未来はそうなるのかも
なればいいのにと子供心に思ってた。

いま、携帯電話の存在は
かつてまだ、電話の呼び出しという習慣があった時代からみると
夢のような進化に思える。

そのうちいつかブレードランナーやマイノリティリポートにもでてきたけど
車輪を必要としない、ガソリンに変わるなにかで
揚力で動くクルマがでてくるんだろうなぁ。

しかし幕張遠い。

11月13日 東急東横線 菊名

朝の東横線渋谷行き急行に乗ってたオジサン。
横浜から乗って綱島か、日吉か、武蔵小杉のどこかで下車。
眼を閉じて寝てるにもかかわらず
圧倒する顔立ち。
こういう人見ると描きたくなる。
仮説/64歳 水道工事店店主
10/13乗客

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先週、のんべい横丁紫水」の2階で合コンがあった。
仕切るのは世話役のkumiさん。
いままでいろんな若い男女の出会いのチャンスを
セットしてきている。
その日の参加者は30代の男2人。女2人。
kumiさんがいうには、
「現代の若い男たちは狩りをしなくなった。
だから、いい女がまだまだイッパイあまってる。
そこでひと肌ぬいで、場をつくってます。」

たしかに、女性は二人とも美人だった。

翌日、横浜野毛の某居酒屋で呑んでると
となりの席で男女あわせて8人くらいのグループが
合コンをやっていた。

たしかに、kumiさんの説を裏付けるかのように
盛り上げるべき男たちはおとなしく、
中には男同士で語り合ってたりして
静かな静かな呑み会になっていた。

たしかに、まわりを見渡してみても
魅力ある女性で30代独身というのは、けっこういる。

tag : 紫水 のんべい横丁 野毛

11月8日 京浜東北線

濃紺のスーツにペイズリー柄のネクタイ。
整髪料でカチッと固めたオールバックのオジサン。
57、8歳くらい。(推定)
朝の通勤時、関内付近でスケッチ。
乗客関内

先日、のんべい横丁のおでん屋さんへ
久しぶりに顔をだした。
その店に入るのは10年ぶり。

常連さんらしきひとりの先客がいた。
自分よりも10歳くらい年上のオジサン。
敬意をはらって「先輩が…、」と話してるうちに
そのオジサン「私の方が若い…、」と言いだした。
(はぁ~?、だれがどうみたってアンタのほうがジジィだよ。と
心の中でつぶやきながら)
「いやぁ、そんなことはなでしょう…、」というやりとりのうちに
オジサンが免許証をだして「ほら、どうですか。」ときたので
じゃこちらも「ほら、どうですか。」と免許証をだした。

生年月日をみてみると
そのオジサンがたった一つだけ年上とわかった。
しかも誕生日は6日ちがい。
親近感をかんじながらも
なんか、お互いスッキリしきれない空気が一瞬流れた。

冗談なのかどうか真顔で「若くみられるんだけどなぁ~、」とまだ呟いている。
(オジサン、アンタはっきり言って実際の歳よりも老けてみえるタイプだよ。と
また心の中でつぶやきながらその話題をもう終わらせた)

ハゲ具合、顔の地肌、声の勢い、眼差し、
漂う枯れ具合、どれをとっても自分より10歳くらい上にみえた。

自分の顔をトイレ、洗面なんかで
鏡で見るときっていうのは
確認するという作業なので眼をきちんと見開いて
意識してみるので自分ではオジサンとは感じないんだけど、
街を歩いていてビルの鏡面になった壁に映る
仏頂面で厚ぼったい一重まぶたのオジサン(自分)と眼が合うと
眼をそらしてしまう。

でも、じつはそれが他人からみた自分の自然な姿で
あのオジサンは話を面白くするためゃじゃなく
マジでそう思って言ったのか。

tag : のんべい横丁

10月某日 横浜福富町「クライスラー(CHRYSLER)」

クライスラー2

桜木町側からいくと
野毛の呑み屋街を過ぎ、さらに都橋商店街を過ぎたところで
大岡川にかかる宮川橋を渡ると福富町。
そのままいくと左に黄色い照明看板がみえる。
階段を上がったビルの2階。
初めて入ったバー「クライスラー」。
存在だけは聞いてたけど、なかなかいくことがなかった。

長靴

水割りを頼むと、ブーツ型のグラスででてきた。
たしか「ライオン」のビアグラスにもそういうのがあった。

ウイスキーも久しぶりに呑むと美味しい。なつかしい。
そろそろウイスキーもいいかもと思ってしまった。

アテとしてピザを注文。
ふわふわのチーズが全面にのっかってて美味しい。
ここの名物メニューになってる。

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先日、テレビ東京の番組アド街で野毛が取り上げられた。
楽しみにみたけど、野毛を語るうえで、
でるべき店がでてなかったのが残念。

店内に入ると、とにかく天井が高い。
壁面には高い天井いっぱいまで
いろんなデザインのボトルがびっしり。圧巻。
「洋酒ボトルの美術館」だ。
オーナーがこつこつとコレクションしたものとのこと。

1950年創業の老舗バーながら
気取らない気さくなかんじがヨコハマらしい。

福富町の某ママ曰く、「昔、セーラー服を着て通ってた」とのこと。
(40年以上前の話ですが。)

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

tag : クライスラー

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ともぞう(いけだふみのり)

Author:ともぞう(いけだふみのり)
1本のエンピツと
紙きれがあれば、
人を描く。

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