11月28日(月)『ある天文学者の恋文』

「エディンバラで待ってる」
亡くなったはずの彼から1通の手紙が届く。

天文学者の彼と、教え子の彼女のラブストーリー。
ホテルの一室での二人のラブラブシーンから話が始まる。
旅立つ彼をホテルの窓から見送った数日後、
大学での授業中、彼から届くいつものメールを読んでいるところへ
その彼が数日前に亡くなっていたことを知らされる。

こいぶみ

突然の訃報に自分を見失っている日々。
手紙のメッセージに誘われるまま、
二人の思い出の地を訪ねていく。
その先々で行動をそばで見てるかのような
彼からのリアルな伝言が次々と送られてくる。
冒頭からのミステリー展開に惹きつけられていく。

マジックは種明かしをしないうちが楽しい。
彼女の立場で謎を解きながら見ていくうちに、
種がだんだん見えてくると
男としては立場が逆転して彼の目線で
彼女をみつめている。

しばらく続くミステリーな展開、
ラストでの温かい幕の引き方など
『ニューシネマパラダイス』『鑑定士と顔のない依頼人』を
手がけた監督らしい流れで楽しめた。

彼を探し訪ねるエディンバラの石畳の街並みがいい。
湖に浮かぶサンジュリオ島の景色がまたいい。

ポスター
(2016年11月28日 シネマ ジャック&ベティ)
ある天文学者の恋文



関連記事

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

tag : ある天文学者の恋文 ジャック&ベティ

コメントの投稿

非公開コメント

自己紹介

ともぞう(いけだふみのり)

Author:ともぞう(いけだふみのり)
横浜野毛と渋谷のんべい横丁を
ホームグランドとしてのんべいな日々をスケッチしてます。

いままでの日記
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
リンク
Thanks