1月12日(木)横浜市中区野毛 『天保堂 苅部書店』

店舗

FBつながりで画文集『西区そぞろ歩き』の存在を知り
野毛坂の図書館へ向かう。
その途中、旧い佇まいの古本屋を発見。
いろいろ物色して
東京のスケッチ本を購入。
奥に座った好々爺の店主に
「この店、いつくらいからやってるんですか」と尋ねると
「日清戦争と日露戦争の間くらい…」
(はぁ〜?)予想もしない応え。

店主

ここから話は明治に遡り、
店主の大祖父にあたる初代は
田山花袋のお父さんから書を習ってた…
岩波 茂雄とは同郷のよしみで、
岩波書店の最初のロゴは初代が書いた…
神保町に古書街ができたのは…から
この横浜の地に移転するまでの話など
かなり分厚い昔話を聞かせてもらった。
横浜大空襲、関東大震災とそのたびに補修しながら
平成のいま、ここにある。
そんな歴史話を聞いてるところへ
「五代目が帰ってきた」と店主。
息子さんが外出先から戻ってきたところで話を終わり、
面白い昔話を聞かせてもらったお礼を言って図書館へ向かう。











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ジャンル : 日記

tag : 神保町

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横浜野毛と渋谷のんべい横丁を
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