5月10日宮崎 定置網漁

日向灘

宮崎県の網元の家に伝わる
もてなし料理の取材で定置網漁を体験することに。
朝6時出港の時間に合わせて、
前泊の日向の宿をでて延岡にある網元の邸へ。
邸の目の前に船着き場がある。
若い漁師、ベテラン漁師合わせて10人くらいが乗船。

「おはようございます。よろしくお願いします。」と

挨拶しながら漁船に乗り込み、いざ出航。
日向灘沖、朝の日差しに向かって船はゆく。20分ぐらいすると
そこの先々代が大正時代にブリ漁のために考案したという定置網の漁場に到着。

網の袋小路になった先の部分に
ひとまわり小さい漁船が網の先を確保し
2、3百メートルくらい(?)離れた入口側から
母船が船体を横にしてゆっくりと
網を手繰ってはおろし手繰ってはおろしを繰り返しながら
魚たちを追い込んでゆく。
母船側から網を手で手繰る人、機械で手繰る人。
小船側から網をしっかりと確保する人。
それぞれに役割があって
それぞれが呼吸がしっかり合ってないと
網の面積がバランスよく狭まっていかない。

漁船と漁船の間が2、3メートルくらいになると
魚たちがピチピチ跳ねながらうごめきあってる。
その日はあいにくと
大物は大きな鯛が7、8尾ぐらい。
あとはイワシ、アジなどの小魚。
ほうぼう、太刀魚の小さいのもいた。
大漁か不漁かは網を揚げるまでわからないとのこと。
かつて、その昔は1回の漁でブリが何十本も揚がったらしい。
その中で1メートル50センチくらいの赤い細長い魚が
網の中で8の字を描くように勢いよく動き回っていた。
あとで聞くと海ヘビということだった。
ときにはマンタ、サメ、マンボウなどの珍客がかかることも。

若い漁師

中でも最年少らしき漁師が鯛をもってポーズをつくってくれた。

。。。。。。。。。。。。。

日高01

日高02

ここでのすべての取材・撮影を終えて観光タイム。







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