8月19日 倉敷

5年ぶりの帰省。
今回の目的は亡父の墓参り。
今年が三十三回忌。

母、弟・妹、甥・姪 久しぶりの対面。
歳を積むにつれ、それぞれが事情を抱えているので
全員が一同に揃うのはなかなか難しい。
今回も結局、全員揃わなかった。

自分の後を追うようにオジン、オバンへ向かう弟・妹。
大人へ少しずつ近づいていってる甥・姪。
毎年会うたびに小さくなっていく母。
こうして、世代交代がじりっじりっと進行している。

町も、自分が暮らしていた30数年前までとは
すっかり様変わりしていて、もう別世界。
新しくて広い道路があちこちにできて。
かつてここになにがあったかも思い出せない。

故郷へか帰るといつも感じる
ちょっとしたさびしさみたいなもの。
たぶん住むことはないだろう故郷に
帰るたびに感じる。


倉敷1


倉敷川にかかる中橋越しに「倉敷考古館」を描く。
とにかく朝から暑い。
汗を拭きながら描いた。
このスケッチの前日、
同じ県内の高梁市では国内最高気温39.0度を記録。

倉敷川1

この暑いさなか、
倉敷川をゆったりと舟が行く。














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テーマ : 絵日記
ジャンル : 日記

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帰れなければ寂しさが募り、
帰れば漠とした寂しさに包まれる。

故郷は遠きにありて思うもの、
とはよく言ったもの。

「故郷へ帰る地図は涙の海に棄てていこう。悪いのは僕のほうさ、君じゃない」(さらば恋人より)

遠きにありて思うもの。

koyaさん
ほんとに同感。

ただ、
「…悪いのは僕のほうさ、君じゃない」
ここがひっかかりました。

なんかドラマがあったのでしょうか。

ごめんなさい、そこに意味なし。
境正章が歌ってた、あの曲そのまま引用したんですよ。

♪さよならと~書いた手紙~テーブルの上に置いたよー♪
のやつ。

それではまた。

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ともぞう(いけだふみのり)

Author:ともぞう(いけだふみのり)
1本のエンピツと
紙きれがあれば、
人を描く。

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