男はつらいよ第37作『幸福の青い鳥』

第8作以降、何度か旅先で出会うたびに
寅さんを「車先生」と呼び尊敬していた
旅まわり一座の看板娘、大空小百合がマドンナ。
ただし、大空小百合役はあの女優ではなく志穂美悦子。

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下関 忌宮神社からとらやへ電話をする寅さん

ポンシュウを伴って萩から下関に、
そして福岡へ渡る寅さん

第37作下関
下関赤間神宮で鳩笛を売る寅さん

飯塚の嘉穂劇場で贔屓にしていた
一座の座長の死を知り、自宅を訪ねる。
そこで成長した座長の娘、美保(大空小百合)と
何年ぶりかで再会することになる。

東京へ帰る寅さんを見送る美保。
日田彦山線の田川伊田駅ホームがいい。
ホーム越しに炭鉱の名残をとどめた高い煙突が見える。

飯塚から上京した美保が
画家志望の青年(長渕剛)と出会い、恋仲になる。
そこでの寅さんの大人対応がいい。


1986年/昭和61年 12月公開
第37作 マドンナ 志穂美悦子




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いけだふみのり(池田史典)

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