男はつらいよ第44作『寅次郎の告白』

第42作から続いてる
満男と泉シリーズの第3作。
回を重ねるごとに二人の距離が
少しづつ縮まっていく。

(スケッチ:落合川駅)
オープニングは相方のポンシュウと寅さん
ローカル線の駅のシーンから始まる。

泉ちゃんが就活で上京、
銀座の楽器店を受けるも思い叶わず名古屋に帰る。
しばらくして満男のもとに泉から一枚の絵葉書が届く。

とうふや

さかなや

(焼杉の板塀が続く倉吉の町で泉と寅さんが出会う)
家族、仕事のことで失意の泉が旅にでた鳥取で
商売に来ていた寅さん倉吉でバッタリ出会う。
そこに泉を探し訪ねてきた満男が鳥取砂丘で合流。
三人が鳥取市内の宿で一夜を過ごすことに。
その旅館の女将がいままでのマドンナとは
ひと味違う吉田日出子(聖子)。
abeeki
(鳥取 若桜鉄道 安部駅)

一夜が明けて、そのまま旅に出る寅さん
ポンシュウたちと安部駅で合流。


【満男のつぶやき】
「これからはもう伯父さんの無様な恋愛
 を笑わないことに決めた」

1991年/平成3年 12月公開
今作のマドンナ 吉田日出子



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いけだふみのり(池田史典)

Author:いけだふみのり(池田史典)
1本のエンピツがあれば、
人を描く。町を描く。

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