9月某日 BAR 樽(TARU)

TARU2

銀座6丁目松坂屋の裏にある老舗バー「 樽(TARU)」。
1953年の創業ということは今年54歳。

ここのドアを初めて開けたのが
銀座の会社の勤めていた25歳ぐらいの頃。
先輩たちに連れてこられた。
時が移り、住むところも都内から横浜へ、
仕事場も銀座から離れ
銀座界隈で呑むことが少なくなった。

たまたま雑誌で再来年に
ビルの取り壊しで閉店するということを知り、
ウレシなつかし気分で、なんとかいかなきゃ、と
思ってたところへ旧友のjiちゃんから久しぶりの電話。
迷わず、銀座で呑むことに決定。

「TARU」という目標へいくために
1軒めは「ライオン」で腹ごしらえ。
店をでて、たしかこのへんだったと
思い出し、思い出し、探していくと
真っ暗な通りに1軒だけ灯があった。

店の入口、地下への階段、店の中
初めて来た当時とほとんど同じ。変わってない。
建物の前の道路を掘り起こして店の中へ入れたという
幅8メートルの一枚板のカウンターも健在だった。
ただ店のシンボル的存在だった「白髪のバーテンダー」の姿がなかった。
聞いてみると、3年くらい前にやめられたそうだ。

ここは銀座の老舗バーながら、えらぶらない。
気さくに呑めるとこがいい。

アテとして野菜スティックを頼んだ。
いっしょに出てきたオリジナルの手づくり味噌ダレ、これが旨い。
それだけでごはんが食べたくなる。

入口の電飾看板のロゴタイプは
グラフィックデザイン界の巨匠がつくった。


BAR樽

(地下へ降りる階段)






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