10月17日 京浜東北線のヘミングウェイ

ヘミング2
昔、「真夏の夜のジャズ」という映画を観た。
1958年のニューポートジャズフェスティバルの記録映画で
偉大なミュージシャンがつぎつぎとでてくるんだけど
それを観にきてるオジサン、オバサンたち観客が
かっこよかったのが印象に残ってる。

日本人にはかっこいいオヤジが少ない。

今どきのチョイワルオヤジを気取ってる
上っ面だけの輩は論外として、
ときどき日本人でもかっこいいと思うオヤジもいる。
(その基準は、かなり主観的だけど)
シワの彫りが老いとしてではなく、生き様の反映として見える。

朝のJR京浜東北線上り/大宮行きで鶴見を過ぎたあたりでスケッチ。
ヘミングアップ2

いっこうに目が覚めないのでもう一枚アップを描いた。
60歳前後、茶封筒が脇にあった。
どうも業界っぽい。

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後日
このブログをみた友人から
自画像かと思った。と言われて
描いた絵は、たしかに似てるかもしれない。
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一瞬、僕も、そう思った。
ともぞうさんを不精にして、頑固にして、愛想悪くした感じだね。
でも、シワの彫りに感じる印象って、あまり楽しい生き様じゃないね。
多分、ともぞうさんの寝顔は、もっと平和でしあわせそうな気がすよ。

スケッチした絵を、茶封筒の中にこっそり入れておいたら、このおじさん、どんな反応するのかな・・・?

人を描くときって、
何十年もつきあってる自分の姿が
無意識のうちにベースとなってる。
結果、どこか自分がはいってしまうときがある。
人に対してかっこいいと思うのは、
自分にない空気をもった人か
その真逆で自分の延長にある人の
どっちかなんだろうな。

この頃、めったに会わないですが。
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ともぞう(いけだふみのり)

Author:ともぞう(いけだふみのり)
横浜野毛と渋谷のんべい横丁を
ホームグランドとして酒場スケッチしています。

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