5月25日(木)渋谷のんべい横丁
小野照崎神社をお参りしたあと
根岸、アメ横、浅草と歩く。
昼メシはヨシカミあたりでと思っていたけど
タイミングを逃し、空きっ腹のまま
浅草から半蔵門線で渋谷へ向かう。


一年ぶりの渋谷、
街の様子が来るたびに変わってる。
ホームグランド、のんべい横丁。

実家をのぞくと
店主がきょうのおすすめ、
タコ飯の仕込み真っ最中。

口開けで、席に着き、
『みや』さんにスケッチを持っていく。

きょうのお通しは
霧島地鶏のつくね。
膝軟骨の食感がいい。
『お通しの旨い店にハズレなし』

灯りも立ちはじめて、いい時間。
知った顔がっやってくると、喋る、呑む、
それををくりかえすうちに酔いは進む。
「娘が結婚した」
「もうじきお爺ちゃんになる」
「この会社に就職しました」
人それぞれに、
ニュースがある。

シメのタコ飯を食べる頃には
酔いも十分すぎるほどにまわっている。
『メシも酒も、腹八分』という
不文律がここではなかなか守れない。

いつもながら、後半は記憶がうすい。
記憶がなくても、
スマホにはちゃんと画像が残っている。
根岸、アメ横、浅草と歩く。
昼メシはヨシカミあたりでと思っていたけど
タイミングを逃し、空きっ腹のまま
浅草から半蔵門線で渋谷へ向かう。


一年ぶりの渋谷、
街の様子が来るたびに変わってる。
ホームグランド、のんべい横丁。

実家をのぞくと
店主がきょうのおすすめ、
タコ飯の仕込み真っ最中。

口開けで、席に着き、
『みや』さんにスケッチを持っていく。

きょうのお通しは
霧島地鶏のつくね。
膝軟骨の食感がいい。
『お通しの旨い店にハズレなし』

灯りも立ちはじめて、いい時間。
知った顔がっやってくると、喋る、呑む、
それををくりかえすうちに酔いは進む。
「娘が結婚した」
「もうじきお爺ちゃんになる」
「この会社に就職しました」
人それぞれに、
ニュースがある。

シメのタコ飯を食べる頃には
酔いも十分すぎるほどにまわっている。
『メシも酒も、腹八分』という
不文律がここではなかなか守れない。

いつもながら、後半は記憶がうすい。
記憶がなくても、
スマホにはちゃんと画像が残っている。
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