12月28日 都橋商店街『明美』 明美さん

ことし最後の酒日和。
ことしは年明けに持ち越す仕事量が多く
会社をでるのが遅くなった。
渋谷のんべい横丁には
残念ながら顔をだせず、横浜野毛へ直行。

1軒め「うさぎ」
年に数回、忘れられそうな頃に顔をだす店。
気さくなハマっこのママが、洒落た設えでだしてくれる料理が旨い。

2軒め「
自分としては野毛での呑みの、2軒めの定番の店。
料理良し。女性三人、器量良し。
酒・肴・女の三拍子揃った店。

3軒め「CAMPARI」
深夜静かに、連れとゆっくり話したいときにいい店。
お通しがボリュームがあって旨い。それがワインによくあう。
コンビーフのピザがイチオシ。

明美2

仕上げは都橋商店街。野毛での呑みの終着駅。
このところよく顔をだす「明美」へ。
店が開くのが深夜1時頃。
大岡川に面してずらりドアが並んでる中ほどに
会員制の看板のかかったピンク色のドアがある。
ドアを開けると、ママの明美さんが
受け入れるでもなく、拒むでもなく、
クールに迎えてくれる。

明美さんの好きなジェームス・ディーンのポスターがいくつか貼ってある。
野毛「パパジョン」で撮った元阪神の選手とのツーショット写真もある。
客層は人生に年季の入った人たちが多い。
ここでは、自分は年齢的にいうと若い方になる。

明美さんの肚のすわった姐御ぶりにひかれて
店を終えた野毛界隈のママ、マスターも
客を連れてやってくる。
意外というと失礼だけど、手づくりの料理ががきちんと旨い。

この界隈で会員制となっていること、
また明美さんの低くて太いよく通る声からして
勘違いする客もいるらしいけど、明美さんは女性です。

ことし最後の酒日和
『明美』でお開きに。

都橋明美

明美さん直筆のイラストが壁に描いてある。




年末の仕事納めの日ということで、タクシーは拾えるはずがなく
自宅まで冷たい雨が降るの中、
ズボンの裾から靴、靴下までびしょぬれになりながら歩いて帰った。

途中、冷えたからか、突然便意におそわれた。
とりあえず我慢して歩いてるうち
ここから先はもう店などない。(トイレもない。)というところで
目の前に「すき家」があった。
席に着くなりサッと注文して、そのままトイレへ。
結局、家に着く頃には
新聞配達のおじさんが動きだしていた。

tag : 都橋商店街

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