5月27日 埼京線

5/27乗客

午前11時10分頃、埼京線上り、新宿-池袋間でスケッチ。
右手にハンドウォーマーをつけて雑誌を読んでいた70代くらいのオジサン。
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『広告批評』という雑誌が来年の春で休刊になる。
他のコマフォトやブレーンとかの業界紙とは違った
冷めた視点から広告を見つめてきた雑誌で
広告の捌き方も洒落ていた。
ちょうど自分が上京した頃に創刊された。
ワクワクしながら広告業界紙や、
分厚い年鑑もののページをめくっていた頃だ。
広告原稿をつくるプロセスのなかで
文字(書体)ひとつ選ぶにも
文字の持ってるニュアンスをじっくりと吟味し、
キャッチコピー、ボディコピーの文字の大きさや位置も
ときにはミリ単位でああでもないこうでもないと試行したり、
何度もスケッチをくりかえしたりしてカタチにしていた。
ラフカンプといって広告主へ提案する
最終の広告原稿に模してつくったモノも
じつに制作側にとって都合よくつくるので
決まってから最終原稿が出来上がるまでの流れが効率よく進んだ。

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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

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1本のエンピツと
紙きれがあれば、
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