2015年1月2日 還暦同窓会

故郷で高校の同窓会。
受付の人だかりが
会場を間違えたかと思うほど
見知らぬオジさん、オバさんたちに見えた。

短く刈り上げた
白髪の幹事の挨拶から始まった。
(この先生みたいなの誰だっけ…)
挨拶の中にはいくつかの訃報もあった。

同窓会
(卒業生3?0名、出席者76名、物故者11名、音信不通15名)

42年ぶりの対面。
見渡していくうちにだんだんと目が慣れてくる。
一瞬にしてわかる人もいれば、
胸につけたネームプレートと記憶とを照合していって
やっと思い出す人もいる。

1年のとき同じクラスのOさん、
1年の3学期、図書室で告白して
1度だけのデートで終わったHさん、
ソフトボール部のエースだったMさん
逢ってみたかった3人の女性のうち2人が出席していた。

同じテーブルの同級生と吞んでるところへ
「ネームプレートみせて…」と
見知らぬ女性がやって来て私のネームを確認した。
お返しのように
私もその女性のネームを確認した。
「えっ〜ッ」
ネームの旧姓をみて
思わず声を上げてしまった。
逢ってみたかったMさんだった。

コントにでてくる校長先生みたいな人、
円熟味たっぷりの演歌歌手のような人、
偉人の肖像画のような人、
自分のことは棚に上げて
42年の歳月を十分に感じさせられた。

この歳にして同窓会に出席できたこと、
みんなと笑いながら顔を見合わせることができたこと、
感謝!
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ジャンル : 日記

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